ダウン症を持つ子どもを育てる夫婦の経験談。

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以前から娘は、パズルが完成したのを見て欲しい時や、一緒に絵本を見て欲しい時など、
「あーちゃーん、見てー！」
と言って、お母さんを呼ぶようになってきました。

その度にお母さんは、なるべく娘のところへ行って、
「うわぁ！パズルできたのー？」
とか言いながら、娘とコミュニケーションととるようにしています。

ただ、どうしても食事の準備中などで手が離せない時は、その場から声掛けだけで対応してしまうこともあるのですが・・・。

そして先日、食事の最後に娘がヨーグルトを食べている時、台所にいたお母さんに
「あーちゃーん！」
と呼びながら、スプーンを差し出しているので、
「うわぁ！ヨーグルトお母さんにくれるのー？」
と、喜び勇んで娘のところまでいくと・・・
「パクッ」
と、自分で食べた娘＾＾；

「あじゃー」
と、お母さんがずっこけると、娘は大笑い＾＾

ヨーグルトやプリンなどを食べている時は、絶対にお母さんにくれない娘なのに、
ニコニコしてスプーンを差し出しているので、おっ、めずらしいなー
と思ったら、ズッコケウケねらいでした＾＾；

まあそんなウケねらいができるようになるなんて、これも成長ですねー

先日、コメダ珈琲で注文したミックスジュース。

こんなに大きなコップ（？）に入っているのを、ぜーんぶ一人で飲んでしまいました。