6Jul
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先日、3歳半健診を受けた際に、娘が赤ちゃんの時からお世話になっている保健師さんに娘の様子を色々見て頂きました。
娘が赤ちゃんの頃は市の乳幼児健診によく行っていて、乳幼児健診の時にその保健師さんに娘を見て頂く機会もあったので、3歳半になった娘を見て、
「すごくお姉さんになったね~^^」
と、少し驚いていらっしゃいました。
今回の3歳半健診のながーい待ち時間の間にも、時折、娘の様子を見て下さっていたようで、
「周りのことをよく見ていますね。
色んなことに興味があり、赤ちゃんが泣いている時は少し心配そうな顔をしていましたよ。」
と保健師さんに言われて、お母さんがちょっとビックリ。
家でよく娘に
泣いているおともだちがいたら、イイ子ちゃんイイ子ちゃんて頭なでなでしてあげてね
と言っているので、それで泣いている赤ちゃんが心配だったのかな・・・
娘がダウン症ということで、
とにかく周りの皆さんに助けて頂いている
ということばかりが頭にありましたが、保健師さんからは
「支援されているばかりではなくて、○○ちゃん(娘の名前)にできること、してあげられることも色々ありますよ。赤ちゃんが泣いていることを心配したりなんて、○○ちゃんと同じような年齢のお子さんでもできない子はできないですし。」
とおっしゃって下さり、ジーーン・・・(ToT)ウルウル
これから成長すると共に、娘ができることが色々増えていけば嬉しいお母さんです。
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