ダウン症を持つ子どもを育てる夫婦の経験談。

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先日久しぶりに娘と行った歯医者さん。

待合室では余裕な感じで全く怖がることなく楽しそうにしている娘ですが、いざ診察台のところまで行くと、途端にビビり出して診察を拒否する姿が恒例で・・・

それでもお母さんの膝の上に座らせて一緒に診察台に乗り、お口アーーンも叫びながらの診察－－；
うるさいの何のって・・・汗汗

ですが、今回は何と！診察台に一人で座れました！！
エプロンを付けてもらい、診察台の背もたれがゆっくりと倒されて、ライトがピッカーっと光り、いよいよお口をアーーン。

ちょっとビビりながらでしたが、しっかりお口をアーーンして、先生に「はい、イーーして」と言われたら、ちゃんとイーーして先生の指示通りにする娘。
声をあげることなく、静かに診てもらっていました＾＾

これまでまだ何もされていないのに叫びまくったりしていた娘が、一人で診察台に乗れただけでもビックリでしたが、ちゃんと先生の指示に従ってお口を開けたり閉じたりできたので、いやぁ～～成長したなぁとシミジミ・・・

園庭のひまわりや田植えした苗のように、娘も大きく成長してきました＾＾

さて次は最難関の耳鼻科。
耳鼻科での発狂ぶりはとてつもないので汗汗、何とか耳鼻科を克服できる日がくるといいんですが＾＾；