ダウン症を持つ子どもを育てる夫婦の経験談。

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先日のリハビリdayで、久しぶりに電車移動でした。

体重がいよいよ13キロ超えとなり、歩けない娘を普通に抱っこでも腕がもげそうなのに、抱っこして暴れられたらもうホントにお母さんアウトです（°_°）

いつも車移動で車内ではやりたい放題の言いたい放題なので、公共交通機関の移動でマナーを守れるのかどうか・・・
非常に不安でしたが、どうにかこうにか大丈夫でした。

今日のリハビリで先生から足が長くなったとおっしゃって頂き、何だか嬉しくなったお母さん。

娘はお腹の中にいる時から足が短いと言われていたので、生まれてからしばらくはかなり気にしていましたが、今はそれなりの足の長さには成長しているようです。

身長が伸びる、足が長くなることは嬉しい成長なのですが、そのことでダウン症の子の筋力というのは整ってきたと思ったら、また崩れて・・・の繰り返しだそうで、なかなか悩ましい問題。
成長に合わせたリハビリを施して頂くしかないのですね・・・。

毎回、リハビリでは娘がじっとしていられるか、お母さんはドキドキしながらあの手この手で対処。
今回はリハビリ中、娘のおふざけが出てしまい、先生にちょっと怒られました（+_+）

娘よ・・・頑張ろう！

さて、帰りの電車では後半よく寝てくれました。

そして、お母さん気づきました。
ワンピース、スタイ、ジャケットの3アイテムが水玉模様だったと・・・
気付くのおっそー＾＾；