ダウン症を持つ子どもを育てる夫婦の経験談。

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最近、おばあちゃんに毎日電話するのがマイブームの娘。

特に用事はないけど、元気かどうかの確認するだけの電話。

娘はたくさんおしゃべりするけど、発音不明瞭で何を言っているのかわからない上に、おばあちゃんがかなり耳が遠くなってきているので、ほとんど二人の会話は成り立たない＾＾；

それぞれが一方的にしゃべりたいことをしゃべり、最後に「バイバーイ」と言って勝手にプチっと電話を切るという・・・（相手がしゃべっている最中でも汗）

そのやりとりを聞いているのが最高におもしろい＾＾

何やろ・・・微笑ましいというか何というか＾＾；

最近は家に帰ってきたら、まずは手洗いうがい → ランドセルから荷物を出す → おばあちゃんに電話という流れで、 お母さんが電話するのを忘れていると、娘がきちんと「おばあちゃんに電話」と言って教えてくれる。

そういうことはこちらが教えていなくても勝手にルーティンとして身につくのに、ランドセルの中の荷物を出すというルーティンは教えても教えてもやってくれない・・・

何でやろ・・・

結局は興味があるかないかの問題なのか・・・

おばあちゃんに電話 → ○興味あり

ランドセルから荷物を出す → ×興味なし

そういうことか・・・－－；