ダウン症を持つ子どもを育てる夫婦の経験談。

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ダウン症児の成長日記

コケたけど最後まで頑張ったマラソン大会(小1)

ダウン症児の成長日記 マラソン大会(小1)

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先日、小学生になって初めての校内マラソン大会がありました。

先月から1限目が始まる前に運動場を全校生徒が走る「朝マラソン」というのがスタートし、毎日運動場を2周程走っていた娘。

クラスのお友だちは平均4週、早い子で5週走るんだそうで。

そんな中で娘は2周も走れるの!?と、お母さん的にはビックリ!

まぁその2周走る間にも、コケたり気持ちがついていかなかったりで、泣かずにマラソンの練習を終わったことはないみたいですが~_~;

本番のマラソン大会では、まず運動場2周走ってから校門を出て学校の外周を走って戻ってくるというコース。

ただ娘の場合は、さすがに皆んなと同じコースだとゴールまで時間がかかり過ぎるので、運動場を走るのを省き、スタートと同時にいきなり校門を出て学校の外周のみ走るというコースで配慮して下さいました。

娘の学校は山を切り開いた団地にあるので、学校の外周は往きは上り坂で帰りは下り坂。

娘には上り坂を走るのはムリだったようで、練習の時は先生に手を引かれて何とか歩いていき、帰りの下り坂は逆に勢いがついて走るものの、勢いでコケてしまいそうでちょっと怖いです、と練習でついて下さっている先生から聞いていました。

まだまだ足が不安定な娘・・・

マラソンなんてできるのか・・・!?と心配しましたが、とにかく先生にお任せして、本人ができる範囲でとお願いしました。

さて当日はどうなるか・・・

大会当日は娘に見つからないようにこっそり応援に(^^)

授業参観の時もお母さんの顔を見るとややこしくなったりするので、マラソン大会では見つからないようにしようと、他の親御さんの陰に隠れながらこっそり撮影しました。

先生に手を引かれながらも上り坂も少しは走っている場面もあり、下り坂では確かに勢いづいて走ってましたが、コケることなく校門まで戻ってきました。

そしてラスト、校門を抜けて運動場を半周してゴールという場面。

運動会の時ように保護者観覧席の前を走ってゴールに向かうんですが、娘は観覧席の前のところで保護者の皆さんの声援を受けて嬉しくなったのか、よーし頑張るぞーって感じで張り切った瞬間・・・

ドテーーっ!!!と勢いよく、スライディングヘッド状態でコケました(-.-;)y-~~~

そして大泣き(><)

それでも、また先生に手を引かれながら、泣きながらも最後までゴールしたました!

ゴールが近づいてくると先生の手を振り切って一人でゴールに向かって・・・

いやぁ・・・正直、娘があそこまで頑張って走るとは思っていませんでした。

しかもコケたのに・・・

一緒に見に行っていたお父さんも、ほんまよく走ったなーと感心するほどで(^^)

その日の放課後は学童だったんですが、お迎えに行くと、開口一番「コケたー!」と笑って出てきました(^^)

コケたのは確かに痛かったけど、ゴールした達成感があったのか、何だか晴れやかな表情で・・・

当初、先生にマラソンの練習が始まりますと聞いた時には、

えっ!?マラソン!?ムリやろ・・・

と思ってしまったことが、娘に申し訳ない・・・m(_ _)m

足がヨタヨタでも一生懸命走っていた娘の姿は本当に感動でした。

娘よ、本当によく頑張ったね!

本当に本当にお疲れ様でした(^^)

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