心配の言葉がけ「だいじょーぶかー」

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最近、お母さんは膝の痛みに悩まされています。

娘と一緒に座って遊ぶ時など、これまでいわゆる「割り座」という座り方をしていました。
どうやらこの割り座がいけなかったようで、割り座の状態からそのまま立ち上がる時に激痛が走るように（+_+）

割り座から立ち上がる度に
「アイタタタタタァ・・・」
と、お母さんが言うようになったので、
娘が
「だいじょーぶかー」
と、心配の言葉がけをしてくれるようになってきました。

ちなみに、割り座とは ↓ こんな座り方のことです。
割り座　イメージ

女性に多いこの座り方、かなり膝に負担がかかっているそうです。
さらにこの割り座から立ち上がる時には、膝をひねりながら立ち上がることになるので、まずます膝を痛めてしまう原因に・・・。

お母さんは毎日のあまりの膝の痛さに、
このままでは娘が歩けるようになるまでに自分が歩けなくなるかもしれない・・・！
とマジで危機感が募り、現在スポーツトレーナーの方の指導の元、リハビリをしています。

もしこの座り方している方、どうかお気をつけ下さい。

ダウン症を持つ子どもを育てる夫婦の経験談。