12Apr
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娘は保育所で3歳児クラス、いわゆる年少さんクラスになった訳ですが、3歳の子ども達というのはきっとお手伝いがしたくてたまらない時期なのかなと思います。
そのことで娘はとても助けられているようです^^
娘はクラスのおともだちと同じようにできないことが多く(できそうなところもあったりするんですが^^;)、折に触れ、おともだちは娘を助けてくれているようです。
お母さんがお迎えに行くと、おともだち達は
「○○ちゃん(娘の名前)のママやー」
と言って、娘のカバンを持ってきてくれたり、靴を持ってきてくれたりと、娘が帰る準備をしてくれます。
これは娘の時に限ったことではなくて、どのおともだちの時にもお迎えの人がやってくると、その子のカバンを取りにいって帰り支度のお手伝いをしてあげている姿をよく見かけます。
それに加えて娘の場合には、おともだちが靴も履かせてくれようとお手伝いしてくれます。
娘は時間はかかりながらも、自分で靴を一応履くこともできるのですが、なかなかうまくできない為、おともだちが手伝ってくれたりします。
先日お迎えに行くと、2人のおともだちが娘の上靴を脱がして、さらに靴を履かせてくれるという親切ぶり^^
お母さんが娘に
「ありがとうは?」
と言うと、
娘は頭を下げて
「ありがとう」
と、手伝ってくれたおともだちに言いました。
すると、先生がお手伝いをしてくれていたおともだちに
「ありがとうって言われたら、『どういたしまして』って言うといいよ」
と、おともだちに教えてあげていると・・・
「どういたしましてー」
と、娘が言いました゚(∀) ゚ エッ?
イヤイヤ、あなたじゃなくて~^^;
娘もおともだちのことを手伝ってあげることができるようになる日が来るでしょうか~
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