20Feb
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去年の夏頃から計画していた娘の乳歯の抜歯。
永久歯が生えてきているも、抜けるべき乳歯がぬけないまま一年近くが経ち…
他にももうすぐ生えてくるであろう永久歯の為に、先に抜いておいたよさそうな乳歯が複数あるとのこと。
去年の秋にはCTを取り、満を辞して全身麻酔での抜歯の日程がようやく決まり、先日いよいよその日を迎えました。
たかが抜歯、されど抜歯、本数が本数だけにお母さんはとにかく心配で心配で(泣)
そもそも全身麻酔をして抜歯する必要があるのかどうか?という問題があったのですが、娘の普段の診察時のビビり方からすると、やはり局所麻酔で暴れて上手く抜歯できなくなることの方がリスク、しかも1本だけでなく複数本の抜歯ということ、全身麻酔をすることで、ついでに6歳臼歯がなかなか出てきていないので、出やすくするための埋伏歯開窓手術という歯茎を削る手術もできる、ということで、総合的に判断して全身麻酔の方がいいだろうと。
で、当初の予定では4本抜歯の予定が、つい先日、1本だけ抜歯を待たずして自然に抜けてくれたので、残り3本かと思いきや・・・
結局、抜歯当日の先生のご判断で合計6本の抜歯となりました。
去年の時点では、今回抜いてもいいし、あと一年程様子みてもいいし・・・と診断されていた乳歯が、もう抜いた方がいいという診断となり、合計6本に。
ちょっとびっくりしましたが、タイミング的にちょうどいい時期に抜歯できたなと、結果オーライで一安心^^
地元の歯医者さんではなかなかここまで大掛かりにしてもらえないので、定期的に大きな病院で診てもらうのは大事だなぁと、改めて実感。
全身麻酔から覚めて、病室に戻ってきた娘は泣きじゃくって少し興奮気味な状態で、ちょっとかわいそうだったけど(T_T)
しばらくすると落ち着いてきて、「痛かった〜」とか「怖かった〜」とか、自分の気持ちも言えるようになってきて^^
やっぱり全身麻酔とはいえ、麻酔の前後は怖いし痛いよね(o_o)
よく頑張ってくれました!
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