3Sep
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先日、娘の療育手帳の更新時期で、発達検査を受けてきました。
ちょうど、就学に向けての教育委員会に検査結果の書類を提出しないといけない時期と重なり、書面で検査結果をもらえる医療機関での発達検査を受けることに。
検査時はお母さんも立ち合いの下で娘の様子を見せて頂いていたのですが、色々できそうでできないことを改めて知る機会にもなりました。
数の概念はある程度理解しているだろうと、親的に何となく思っていましたが、意外と・・・
わかっていませんでした(汗)
1、2、3、4、5・・・と数を数えることは普段からできているけど、検査内の問題で「この絵の数はいくつ?」とかいう問題はほとんでできていなかった・・・
あと、「○」「△」「□」など同じ形のものはどれか?という問題も、これはわかるやろな~とお母さん的に思っていたけど、あまりできなかった・・・
その割に聞かれてもいないのに、図形の形を見て「ちょうほうけい」とか「だいけい」とか「ひしがた」とか形の名前を言ったりしていて、そっちの方が難しいやろー!とツッコミたくなったり・・・
積み木の検査も全然できず・・・
その日の気分もあったのかもしれませんが、発達検査というものを受けると改めて基本的なところが抜けていたりするなと感じました。
で、発達検査の結果、全体的な発達年齢は「2歳11ヶ月」という結果に。
娘は今5歳8ヶ月なので、ちょうど年齢の2分の1の成長ということになります。
約3歳くらいということですが、正直3歳のお子さんってもっと色々できるし理解していると思うことが多々あるので、娘はまだまだ・・・
でも、ゆっくりでも着実に成長はしていってくれている・・・^^
本当に心からそう思います。
もちろんこれから年齢が上になるに連れて、その成長スピードは変わっていくのだと思いますが、
とにかく健康第一で、できることからゆっくりと・・・
(あとは人に迷惑をかけないように^^;)
娘よ、お母さんもゆっくり頑張るよ^^
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