23Apr
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ダウン症の子は頸椎が弱いと言われ、一般的には3歳半くらいと年長さん(就学前)の年あたりに念のため頸椎のレントゲンを撮って診てもらった方が良いとのことで、うちの娘も3歳半くらいの時に頸椎レントゲンを撮ってもらい、その時は特に問題なし。
そして、今年は年長さんなので、今年の秋くらいにはまたレントゲンを・・・と思っていましたが、先日の思わぬ階段転落事故があり、階段転落から10日後の先日、頸椎のレントゲンを撮ってもらいました。
結果は、特に大きな問題はなし。
ほっ・・・
階段転落後、親から見て日常生活で特に違和感を感じるような動きや姿勢をするような様子も見られないのと、娘本人が痛がるような様子も特にないので、首以外の部分も特に問題ないでしょうとの小児整形の先生の診断。
傷をした目の横辺りは、時々手で触って「痛い」と言う時がありましたが、今は傷もほぼ無くなってきていて「痛い」ということももうないので・・・まぁ大丈夫でしょうと。
よかった・・・ホントよかった・・・^^
あとは目の周りのパンダのようなアザがとれていけば完治かな。
アザも随分おさまってきているので、もう少し・・・
大事に至らなくてよかった・・・^^
頸椎のレントゲンについては、定期的な検査は今回で終了で、今後は特にどの時期にレントゲンをということはなく、それこそ今回のようにケガをしたとか、日常で何か動きがおかしいような気がするとか、親が気になった時に受ける程度で問題なしとのこと。
娘は階段から転落する時、片手に紙飛行機を持っていて、転落した後も紙飛行機を手に持ったまま離さず握りしめていたとのお父さんの証言。
もし紙飛行機を持っていなければ、バランス崩すことなく階段から落ちることもなかったかもしれない・・・
と考えても仕方のないことなんですが、やはりまだまだ注意が必要ということだけは肝に銘じて、娘との生活を充実したものにしていきたい、と改めて感じている今日この頃です。
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